Helping You Achieve New Milestones

日本のオフィスで難しいのは、テクノロジーではありません

mtc は、AVシステム、ITインフラ、構造化配線、物理セキュリティ、プロジェクトマネジメントまで、日本各地の企業オフィスに必要なテクノロジーサービスを一貫して提供します。各システムの設計、施工、サポートを自社のバイリンガルチームが担当し、グローバル企業の新規オフィス構築、移転、既存インフラの刷新を、入居初日から確実に動くシステムで支えます。

オフィス構築中の東京のフロアで、Crestron機器の受け入れとキッティングを行う mtc のスタッフ

プロジェクトを担うチーム

お客様から最初に確認される3つのこと

ひとつのバイリンガルチーム

グローバルの関係者との設計レビューから、現場でのビル管理会社との調整まで、自社チームが英語と日本語で対応します。ひとつのチームが、プロジェクトの最初から最後までを担当します。

許可取得と法令遵守

mtc は建設業許可(電気通信工事業)を取得しています(神奈川県知事 許可(般-6)第92487号)。すべてのプロジェクトを、日本の法規制、ビルの館内規則、ビルオーナーの条件に沿って計画・実施します。

日本在住のチーム、適正な就労資格

プロジェクトマネージャーからエンジニアまで、プロジェクトに携わる全員が日本に在住し、適正な就労資格を有しています。現場に誰がいるのか、その担当者が就労を認められていることを、常にご確認いただけます。

日本で提供するサービス

会議室設備、Web会議、デジタルサイネージ、BGMに加え、直感的に操作でき、サポートもしやすいタッチパネルとルームコントロールのインターフェースをカスタム設計します。

ラック設計やパッチングの体系化からWi-Fi、スイッチの導入まで、ビジネスグレードのネットワークを構築します。新規構築、改修を問わず、貴社のグローバルIT基準、セキュリティポリシー、現地の条件に合わせて対応します。

建設業許可(電気通信工事業)を持つ mtc の自社チームが、CAT6、CAT6A、CAT7、光ファイバーを施工します。Fluke製の試験機で認証試験を行い、わかりやすい資料、ラックレイアウト、統一されたラベリングとともにお渡しします。

企業オフィス向けの入退室管理、インターホン、監視カメラを、ビル管理システムやITインフラと連携させて構築します。空間を損なわないよう、整然と目立たずに施工します。

システムを理解したバイリンガルの技術系プロジェクトマネージャーが、ベンダーや施工業者との調整を担い、文化の違いを越えて明確にコミュニケーションを取り、結果に全責任を持ちます。

お引き渡し後の継続的な保守、サポート、マネージドサービスをご用意しています。充実した資料とmtc からの定期的な状況確認により、事業の変化に合わせてシステムの性能を維持します。

グローバル企業が mtc を選ぶ理由

建設業許可(電気通信工事業)を持つ mtc の自社エンジニア

中核となる業務は外注しません。設計、調整、調達、施工は、研修を受けた自社のエンジニアとプロジェクトマネージャーが管理し、実施します。これにより厳格な品質管理が可能となり、行き違いを防ぎ、お約束したものを確実にお届けできます。また、建設業許可(電気通信工事業)を持つ会社として、施工が建築関連法規および消防法令に適合するよう徹底します。

mtc は主要なAV・ITブランドの認定リセラーであり、直接取引のパートナーです。すべての機器は東京の自社施設で事前検証、ラベリング、キッティングを行ってから現場に届けるため、施工が円滑に進みます。コミュニケーションと資料は全工程を通じてバイリンガルで対応し、グローバルのお客様から、安定した品質と明確な責任体制で信頼をいただいています。

東京のオフィスで mtc のロゴを表示するLEDビデオウォール
お客様のサーバー室で作業する mtc のエンジニア

結果まで責任を持つプロジェクトマネジメント

mtc のバイリンガル技術系プロジェクトマネージャーの仕事は、工程の管理にとどまりません。導入するシステムを理解したうえでベンダーとの調整を担い、文化の違いを越えて明確にコミュニケーションを取り、結果に全責任を持ちます。パートナーとしての役割も果たします。本社からの指示が日本のビルで問題を引き起こすと判断した場合は、その旨と理由をお伝えし、代替案をご提案します。工程どおりに作業を進めるだけでなく、完成したシステムが意図どおりに動くところまで見届けます。

入居後の長い年月を見据えた設計

基準は変わります。人員も変わります。働き方も変わります。mtc はこれを前提に設計します。低コストで確保できる箇所には予備容量を持たせ、貴社のグローバルチームが管理・交換できる機器を選び、次のエンジニアが現状を把握できる記録を残します。多くのお客様が、最初の構築後も何年にもわたり、保守、サポート、マネージドサービスを通じて mtc とのお付き合いを続けています。

つまずきやすい箇所と、その代償

一般的なオフィス構築では、建築、電気、AV、IT、セキュリティを別々のチームが担当します。それぞれが自分の期限を守っても、現場では作業が干渉し合うことがあります。作業の順序を誰も計画していないためです。

電気

AVとITに必要な配線ルートを確認しないまま、壁を閉じてしまいます。

AV

ディスプレイを取り付けに来たら、誤った配管のまま天井が閉じられています。

IT

ラック搬入前にサーバー室の空調試験が必要なのに、ラックが先に工程に組まれています。

セキュリティ

ドア金物が防火関連法規に適合しているかの確認が必要ですが、ドアはすでに設置済みです。

工種ごとに管理する計画では、こうした問題は表に出ません。現場で手戻りとして表面化し、その手戻りが、確定していたはずの金額を動かしてしまいます。

工程の順序に責任者がいないと、何が起きるか

  • 図面の段階で発見すべきだった干渉を直すために、仕上げ済みの壁や天井を開け直すことになります。
  • 各工種が互いを待ち、正しい順序でやり直す間に、入居日が遅れていきます。
  • 各社とも形式上は自分の仕事を果たしているため、どのベンダーも責任を取りません。

発注の前に

お客様が mtc に求めるのは、機器が届く前の検討です。日本のオフィス構築におけるリスクの大半は、施工ではなく設計と調整にあります。

  • 設計と資料作成。図面、仕様書、機器表を調達開始前に作成して合意するため、予算は実際の設計に基づいて組み立てられます。
  • ビル指定業者との調整。電源、ケーブルラック・配管、貫通部、配線ルート、火災報知設備との取り合いの仕様を mtc が定め、ビル指定業者と日本語で調整します。日本のビルにおける工事区分について。
  • ビル、ビルオーナー、回線事業者との調整。搬入経路、EPS(縦シャフト)のスペース、作業申請、騒音作業の可能時間帯、回線開通のリードタイムを、mtc が最初から日本語で管理します。
  • 仕様確認とローカライズ。グローバル基準を日本で販売・サポートされている製品と照合し、国内で入手できない製品については早い段階で同等品をご提案します。
  • 試運転調整とお引き渡し。システムが設計どおりに動作するかを試験し、竣工図、設定記録、操作トレーニングとともにお引き渡しします。
  • 防火・防災。天井、間仕切り、ドア、火災報知設備に関わるものはすべて、所轄消防署と協議のうえ届け出た計画と一致していなければなりません。現場でこれと異なる施工をすると、ビルは次回の検査で不合格となります。

mtc のエンジニアは、Cisco、Microsoft、Crestron、Biamp、Shure、Extron、NETGEAR、Audinateなどの有効な認定資格を保有しています。

サービス内容

サポート内容

  • 会議室AVとWeb会議
  • ネットワーク、Wi-Fi、ラック設計
  • Flukeによる認証試験済みの銅線・光ファイバー配線
  • 入退室管理、インターホン、監視カメラ
  • バイリンガルの技術系プロジェクトマネジメント
  • 東京の自社施設での事前検証とキッティング
  • 継続的な保守とマネージドサービス
ワークステーションとコラボレーションエリアのある、東京のオープンプランオフィス
東京にある mtc のキッティング倉庫。機器の箱、ケーブルリール、台車が現場への出荷を待っています
東京の高層階に完成した役員会議室。大型ディスプレイ、天井マイク、スピーカーを備えています
窓の外に東京タワーが見える現場で、図面を確認する2人の mtc エンジニア

計画中の内容をお聞かせください

工事範囲、スケジュール、予算について、バイリンガルエンジニアにご相談ください。貴社のビルで何が現実的かをお伝えします。

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グローバル旅行プラットフォームの東京オフィスを予定どおり、予算内で構築。既存ハードウェアの再利用によりコストを削減しました。

設計・構築・サポート

最初の現地調査から導入後のサポートまでの流れをご紹介します。

設計

まず貴社のグローバル基準、セキュリティポリシー、社員の働き方を理解したうえで、現地の条件に合い、建築関連法規と消防法令に適合するAV、ネットワーク、配線、セキュリティのシステムを設計します。

構築

調達と施工は自社のエンジニアが担当し、機器は東京の自社施設で事前検証、ラベリング、キッティングを行います。バイリンガルのプロジェクトマネージャーがベンダーや各工種との調整を担い、入居初日からすべてが動く状態に仕上げます。

サポート

お引き渡し後は、完全な資料一式に加え、継続的な保守とマネージドサービスをご提供します。mtc からの定期的な状況確認により、投資の価値を長く保ち、事業の変化に合わせてシステムの性能を維持します。

よくあるご質問

中核となる業務は外注しません。設計、調整、調達、施工は mtc のエンジニアとプロジェクトマネージャーが担当します。建築やオフィス内装の工種など、他の施工業者が関わるプロジェクトでは、プロジェクトマネージャーが直接調整し、責任範囲を明確にして、完成したシステムが意図どおりに動くようにします。

mtc が目指すのは付加価値の提供であり、最安値を目指すこととは異なります。mtc のご提案では、日本のビルでのプロジェクトに実際に必要なものを、透明かつ現実的にお示しします。ビルの規則で求められる夜間・休日作業、必須の現地打ち合わせへの出席、法令関連の書類作成、法令で求められる有資格者の現場配置などです。これらの費用は、見積書に記載があってもなくても発生します。mtc はこれらを最初から見積もりに含めるため、後から追加費用となることはありません。手を抜いても、コストは下がりません。

はい。ソリューションをご提案する前に、貴社の社内基準、セキュリティポリシー、エンドポイント要件、コンプライアンス上の要求を時間をかけて把握します。バイリンガルチームが地域統括または本社のITチームとは英語で、現地では日本語で調整を行うため、海外で決定された内容を現場で正確に実行できます。

はい。新規オフィス構築、移転、既存インフラの刷新のいずれにも、単一拠点から地域全体への展開まで対応します。AV、ネットワーク、配線、セキュリティをまとめて計画・実施できるため、管理すべき関係者を減らし、移転を工程どおりに進めやすくなります。スケジュールのご相談や現地調査のご依頼は、お気軽にお問い合わせください。

すべてのプロジェクトで、竣工図、設定記録、試験結果、認証情報、資産リストをお渡しします。これらは、サポート契約を継続するかどうかにかかわらず、お客様のものです。その後も多くのお客様から、保守、サポート、マネージドサービスをご依頼いただいています。システムを設計・構築したチームが担当するため、貴社の環境を十分に理解した状態からサポートを開始できます。