グローバルな配車・フードデリバリープラットフォームは、複数年にわたり、日本での事業で mtc を頼りにしてきました。対象は東京本社や地方拠点から、ダークストア、データセンター業務、エグゼクティブイベントまで多岐にわたります。mtc は急成長と組織再編の中でも、一貫して期日どおり、予算内で提供してきました。
お客様
グローバルな配車・フードデリバリープラットフォーム
業種
運輸、物流、フードデリバリー、テクノロジー
所在地
日本全国(東京本社、地方拠点、現場オペレーションを含む)
サービス
ITインフラ、AVインテグレーション、構造化配線、プロジェクトマネジメント、サポート・マネージドサービス
お客様社内で、日本事業に不可欠なパートナーとして認められています。
お客様のご要望
お客様の日本事業は動きが速く、市場のニーズに応じて頻繁に変化します。配車部門とデリバリー部門にはそれぞれ独自の要件があり、拠点網も開設、閉鎖、統合によって絶えず変わります。お客様が必要としていたのは、迅速に動き、規模の拡大にも対応し、正確に提供できると同時に、現地チーム、APACの関係者、米国のIT責任者の足並みをそろえられるパートナーでした。
主な課題
- 要件の異なる複数の事業部門を同時に支援すること
- 開設、閉鎖、統合など、拠点戦略が頻繁に変わること
- 数日以内の施工とお引き渡しを求められることも多い、圧縮された工程
- 現地チーム、APACの関係者、米国のIT責任者の間の調整
mtc の提供内容
本社と支店
mtc は東京本社のIT・AV環境全体を設計・導入し、その後も新フロアのオフィス構築やWeb会議の標準化など、拡張プロジェクトを支援しました。事業の成長に伴い、福岡、大阪、名古屋、札幌をはじめとする日本各地の新しい支店の開設も担当しました。拠点の閉鎖時には、IT資産の搬出、データセキュリティ、明け渡しの調整を含む設備撤去を担当しました。
ダークストアの展開
フードデリバリー事業向けに、mtc は数十か所のダークストア(マイクロフルフィルメントセンター)を短期間で構築・展開しました。各拠点には、配線、無線アクセスポイント、インターネット回線の調整、機器の設置を含むネットワーク・IT環境一式を整備しました。厳しい納期の中、柔軟な工程調整と、計画変更に応じた継続的な見直しにより対応しました。
データセンターとインフラ
mtc は、データセンターのラック、構造化配線、スイッチの設置、パッチング、サーバー移設について、設計と実作業の両面から支援しました。さらにエッジコンピューティングの支援やインフラの保守も行い、日本事業全体でお客様の技術環境の一貫性を保つことに貢献しました。
エグゼクティブイベントと継続サポート
mtc は、CEOの訪問や社内のオールハンズミーティングなど注目度の高いイベントのAV・ITを準備し、ライブ映像、通信、プレゼンテーションシステムが問題なく動作するようにしました。すべてのプロジェクトで、mtc はお客様の社内チームの一員として、バイリンガルのプロジェクトマネジメントによるグローバル基準と国内ベンダー・施工業者のすり合わせ、緊急サポートや機器交換への迅速な対応、日本の市場、規制、ベンダー事情に関する現場の知見を提供しました。
自社で対応した範囲
設計、調達、施工、お引き渡しまで、mtc の自社バイリンガルチームが担当し、全工程を通じて窓口を1つに保ちました。
提供範囲
- 東京本社のIT・AV設計
- 新フロアのオフィス構築とWeb会議の標準化
- 日本各地の支店開設
- オフィス閉鎖とIT設備の撤去
- ダークストアのネットワーク・IT環境構築
- データセンターのラック、配線、サーバー移設
- エグゼクティブイベントのAV・IT
- バイリンガルのプロジェクトマネジメントと迅速な対応
成果
mtc は、日本における複雑で緊急性が高く、標準から外れたテクノロジー展開で、お客様が真っ先に頼るパートナーとなりました。お客様社内でも、日本事業に不可欠なパートナーとして認められています。
- 多様なプロジェクトを一貫して期日どおり、予算内で提供しました
- 急成長と組織再編の中でも、事業継続性と技術の一貫性を維持しました
- 信頼、機動力、技術力に基づく長期的な関係を築きました
- 配車部門とフードデリバリー部門の両方を、複数年にわたり全国で支援しました
- 厳しい状況でも、迅速に、目立たず、正確に提供できると信頼されています
プロジェクトを担うチーム
お客様から最初に確認される3つのこと
ひとつのバイリンガルチーム
グローバルの関係者との設計レビューから、現場でのビル管理会社との調整まで、自社チームが英語と日本語で対応します。ひとつのチームが、プロジェクトの最初から最後までを担当します。
許可取得と法令遵守
mtc は建設業許可(電気通信工事業)を取得しています(神奈川県知事 許可(般-6)第92487号)。すべてのプロジェクトを、日本の法規制、ビルの館内規則、ビルオーナーの条件に沿って計画・実施します。
日本在住のチーム、適正な就労資格
プロジェクトマネージャーからエンジニアまで、プロジェクトに携わる全員が日本に在住し、適正な就労資格を有しています。現場に誰がいるのか、その担当者が就労を認められていることを、常にご確認いただけます。
本プロジェクトのご利用サービス
その他の導入事例

グローバルなプロフェッショナルサービス企業の東京・福岡拠点に、IT・AV・セキュリティを同時導入
グローバルなプロフェッショナルサービス企業の東京拠点拡張と福岡新オフィスを5か月にわたり並行して進め、期日どおり、予算内で、手直し項目ゼロで完了しました。
計画中の内容をお聞かせください
工事範囲、スケジュール、予算について、バイリンガルエンジニアにご相談ください。貴社のビルで何が現実的かをお伝えします。



